DeNAっぽく少人数で実現しました(キリッ) ~TechCon振り返り~(その1)

1月29日(金)に、DeNA初の試みとして、DeNA Technology Conference 2016(通称DeNA TechCon)をヒカリエホールで開催しました!

当日は雨にもかかわらず、社内外含め1,000人以上の方に来場いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。

開催前にもインタビューに応えてくれた、このイベントの仕掛け人である、弊社執行役員の木村秀夫(以下hidek)に、今回のイベントを振り返ってもらいました。

 

当日は1,000名以上が来場

――今回のイベントを振り返ってみて、どうでしたか?

hidek:事前登録が1,200名を超えて、当日来場も1,000名を超えたので、大成功だったと思います。名実共に、国内最大の技術カンファレンスとなりました。社内含め、多く参加いただきましたが、大きなトラブルもなく無事に終えることができて、本当に感謝しています。ありがとうございました。

――DeNAっぽい質問を最初にしてしまいますが、イベントの数字周りについて教えてください

hidek:あ、まず数字ですか(笑)。来場者数は前述の通りですが、この人数を対応したボランティアの数を教えますね。当日対応は80人、ネットワーク設計に20人。

hidek:かなり人数が多い印象だと思いますが、実はイベントの運営自体は17人で行っていたんですよ。

――えっ! その規模のイベントでたった17人での運営なんですか!?

hidek:そうなんです。DeNAっぽく少人数で実現しました。登壇者は約20人で、1つのセッションでは70~250人の来場者がいました。実は、一番小さい部屋だとキャパシティが50人だったのですが、あまりにも来場者数が増えたため、急遽椅子の数を増やして拡張しました。それでも立ち見が続出してしまいましたけどね。

――やってみて大変だったことはなんですか

ロボットタクシー実験車両

ロボットタクシー実験車両

hidek:とにかく来場者数が多かったので、混乱をきたさないようにすることが大変でした。また、多様なジャンルの登壇があったので、登壇者の意見や要望もかなり多岐に渡り、登壇者全員の意向を反映させることが難しかったですね。あとは、帰りにロボットタクシーのバッテリーがあがってしまって焦りました(笑)。

 

気になる次回の開催は?

――今回、初めての開催にもかかわらず成功した秘訣って何だったんでしょうか

hidek:あ、バッテリーのくだりはスルーなんですね……w

秘訣は単純に、やりたいという意思を強く持ったメンバーが集まり、その想いを社内外に伝えることができたことだと思っています。既に社内に貴重なナレッジやノウハウがあることがわかっていたので、あとはどうやってそれらを広めていくかということだけに集中しました。

――第2回はあるんでしょうか!?

hidek:できれば来年以降も続けたいですね。まだまだ登壇候補者がDeNAには沢山いるので、当分ネタ切れはないです(笑)。技術に強みを持つDeNAだからこそできる一社単独カンファレンスだと思うので、Google I/OやWWDCのように、毎年誰かに楽しみにしてもらえるようなイベントにしたいです。

ありがとうございました!

なお、今回のイベントに参加できなかった方のために、TechConのサイトの”SCHEDULE”に当日の資料および動画が共有されていますので、是非ご確認ください。

DeNA TechCon 2016運営事務局


今後も、MobageDevelopersBlogにて TechCon 開催レポートを紹介していきますので、お楽しみに!